放射性物質(ガンマ線源・中性子線源)で私を攻撃する瞬間
2020-11-22
放射性物質(ガンマ線源・中性子線源)は、自宅内のいろいろな場所に仕掛けられていますが
庭の赤外線カメラなら同じ映像が撮れると思い赤外線カメラを購入しました。
そして、やはり区道の放射性物質(ガンマ線源・中性子線源)や曾根さん宅から私の
自宅にガンマ線源照射の電子やイオンや粒子が映っているように自宅内も同じく
対象物が私の自宅から私に変わっただけで映像は、全く同じです。
映像は、私がその部屋に入らなければ綺麗に暗がりでも撮影されていますが
私がカメラの視界に入ると天井までもが虹色になり映像が見れなくなります。
これは、盗撮の為と殺害目的で常に高濃度の電離放射線がピンポイントで私に
照射されているので私が移動した場所の映像が強い電磁波で歪んでいます。
この映像を載せてからまた殺害レベルの放射線照射が行われ先程0.70μSvだった積算が電源を入れ
た瞬間に126μSvに。繰り返す下痢と吐き気と目まいと船酔いのような気持ちの悪さは、
実家に避難していた2020年3月16日の1Svの放射線数値の時と同じです。
この犯罪が日本で私だけに行われていると考えにくくもう既に多くの人が殺害されているのでは
と思います。何もできる事は、ありませんがこれから被害に遭う人が私の映像を見て防御法を
考えてくれたらと思います。
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