日中肉眼で見える光電子やイオン


2020-11-12



深夜、隣に住む曾根さんの奥さんが1.000sv/hを照射してきてMYDOSEの危険値のブザーが鳴ります。



明け方も光学兵器を使って大量に電離放射線を照射してきました。



高濃度のガンマ線が大気に触れ電子やイオンが飛んでいます。





陽イオンと負の電荷を持つ電子に分かれた状態で帯電した分子の小さな塊になり



これを小イオンと言い、電気力で移動し



物質との衝突によって制動放射を起こす事によって広い帯域の電磁波が放出される。





ぶつかるとミミズバレになります。赤くなり痒くなったり痛くなったりします。



目にあたると白目が切れて真っ赤になります。







これが、放射線の霧箱の飛跡と同じで条件さえ揃えば見えます。



ガンマ線自体は、映像で見ることができませんがガンマ線が通過した事による



電磁波の映像の異変や分子や電子やイオンや飛跡を見ることが出来ます。



それらは、ガイガーカウンターの数値や電界や磁界の数値、ビデオカメラやネットワークカメラ



やスマートフォンのカメラや防犯カメラの映像の歪み、自宅から庭に漏れ出したガンマ線が



通過する事によって庭の防犯カメラに写る飛跡や分子や電子やイオン。



ビデオカメラの映像の強い電磁波による異音や電話混線など様々な現象が



放射線照射の結果として残っています。







自宅内で無数に飛び交っている粒子は、

おそらく高濃度のガンマ線照射による電離作用によって小イオンが発生しています。


(電離作用

放射線が物質中を通過し、中性の原子や分子から電子を弾き飛ばして電離させる作用。

一方で ガンマ線が大気を通過する時、

その電離作用によって

酸素や窒素が正の電荷を持つ陽イオンと負の電荷を持つ電子に分かれる

その後、複雑な反応を経て帯電した分子の小さな塊になり

これを小イオンと言い、電気力で移動するのでこの流れが電流になる)

おそらく、私の自宅に高濃度の放射線照射が行われていてそれによって小イオン発生しています。

庭や自宅にガンマ線や、β線やα線などの粒子線が高層大気中を通過すると、その相互作用によって、広域にわたって光電効果や電離作用を発現させ、光電子やオージェ電子、イオンが多量に生成される。生成された電子は電子拡散を生じ、地磁気によって回転運動してシンクロトロン放射をしたり、物質との衝突によって制動放射を起こす事によって広い帯域の電磁波が放出されています。

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