2020年5月3日ATOMTEXレンタル品


2020年5月3日ATOMTEXレンタル品

2020年5月3日ATOMTEXレンタル品です。この時、衛星操作されていると思うのは、そっと撮影すると必ず0.90や0.70μSv/hの高線量の放射線数値でした。けれどビデオカメラが見えるように撮影すると0.08μSv/hなどの低線量でした。動画では、0.19μSv/hですがこれでも十分高い数値です。そして、この時エステーエアーカウンターSは、9.99マイクロシーベルト越えで測定不能になっていてこのASTOMTEXレンタル品の0.90μSv/h台も改ざんで実際には、ミリシーベルト単位の放射線数値だったのです。

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