2020-05-01 衛星経由で数値が変わります


2020-05-01 衛星経由で数値が変わります

2020-05-01 19-00衛星経由で数値が変わります。2020年3月9日に最寄竹ノ塚警察に放射線照射をされている事と衛星チャンネルで盗撮されている事で電話相談をしてから1時間後、1日中、頭を頭上にあげるたび9.99マイクロシーベルトなどの高線量の放射線数値になります。その後寝たきりになり1svを照射されます。2020年4月に実家から自宅に戻りすぐにメジャーワークスからATOMTEXのA2503TAを40日レンタルします。ここでエステーエアーカウンターSの9.99マイクロシーベルト越えで測定不能は、ミリシーベルト単位の放射線数値だった事が分かります。メジャーワークスの測定器は、校正済みのレンタル品でした。考えられない数値が出てメーカーにインターネット経由で動画を見てもらい自分の考えている放射線犯罪が間違いなく起こっていると確信しました。私は、2016年4月に自宅前の伊興中学校から集団で怒鳴られるようになります。学生達は、「ハゲマンコ」「マンコ」「警察」「ハゲマン」「ハゲ」とあだ名を付けて怒鳴ってきます。嫌がらせに学生の保護者達も加わり連日スーパー店員やコンビニ店員まで「マンコ」と嫌がらせを受けます。同じ住所の3件、曾根さん、山本さん、松下さんの家族も4棟で持つ私有地で家族が「ハゲマンコ」「マンコ」「警察」「ハゲマン」「ハゲ」を繰り返します。そして瞬く間に区外に飛び越え見知らぬ学生達が自宅から1時間はなれた駅でも同じ嫌がらせをしてきます。見知らぬ小学生や保育園児まで加害に参加してきます。これは、集団ストーカーテクノロジー犯罪のターゲットに30年以上前からあげられていて同じ住所の3件は、その為に配置された創価学会加入者の工作員でした。そして、学生には、危険人物として足立区や公安や地域から監視や嫌がらせ要請が回っていたのです。指示は、伊興中学校教員がしていました。この言葉の暴力と同時に体調不良になりますがこの時、言葉の暴力と一緒に放射線照射が私に行われ学生は、レントゲンがあたった裸の状態の私のライブ盗撮を創価学会が所有する特別な衛星チャンネルでアプリを使って見ていたのです。私は、国家犯罪に巻き込まれて毎日のように放射線を照射されています。どの測定器で測っても自宅空間線量が高いです

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