殺人鬼一家

 2020-10-25 18-41

前半は、曾根さんが衛星経由でパソコンにハッキングしてWIX投稿や作成を妨害

しています。

後半は、同時に放射線照射が行われ肉眼で飛跡がたくさん見え

エステーエアーカウンターSが測定不能になって電池切れになります。

私の被害が通常のテクノロジー犯罪と違い足が像のように腫れあがっていた理由は、

加害組織の人間の隣に住む曾根さん一家が絡んでいたからです。

中学生の娘さんの映像送信とご夫婦の会話と映像送信がありグーグルアカウントなど

乗っ取られていると知っていました。

昨日もアメブロのもう一つのアカウントのグインが出来なくて

アカウントの数字3を消すと曾根さんの娘さんのリアクションの映像送信がありました。

Twitterにも被害者のふりをして接触してきています。

そして、現在もセシウム137源泉のガンマ線照射を私の自宅に行っています。

同じ住所の3件と民事調停を行った時、曾根さんは、事実無根と言いました。

その少し前に曾根さんのお婆様がよく私の敷地内に入って、ご自分の庭の草むしり

をしていました、母とはちあわせた時、母は、「通りますから」の一言もなかった事

や隣の一家の私を嫌っている様子からついたてを設置しました。

その時、エアコンが私の設置した境界線のせいできかなくなったとブロックを

旦那様が叩いて怒っていました。そして、母と一言ここを通りますがあればついたては、

設置しませんでした。と言うと「一生それを言う気だな」と言われ

結局、その事でも1度も謝ってもらえずでした。

何年も通路にしていても一言は、なく私が集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者で3件は、

その為に配置された工作員なのであたりまえだったのです、、

放射線照射で殺害しょうとまでしている人間になぜ民事調停をやったのか、、

けれど、今、あからさまに衛星の技術を仄めかし、犯罪を楽しんで音声、映像送信。

さらに隣なのであからさまに聞こえる加害行為と同時の音声。

笑って放射線照射を行っている殺人鬼です。

息子さんは、加害の動画に常に写っていましたが卒業後、石を蹴ってきました。

笑いながら、放射線照射やパソコンハッキングを行える精神を考えると

異常とも思える危険値のブザー音や脚が腫れあがるまでのミリシーベルト単位の放射線照射

もこの一家だったからこそです。