高濃度のガンマ線照射

2020-10-22 

エステーエアーカウンターS6台の機器は、私にピンポイントで照射されている

高濃度のガンマ線に反応しています。

それを衛星経由で地上にいる人間が操作をして全ての機器が9.99マイクロシーベルト越えで測定不能なのを数値を改ざんして0.05マイクロシーベルトなどの低線量に抑えています。

衛星経由でガンマ線の枠やブザー音も消すことが出来ます。

その操作の18通りが出来なくなった時、本当の数値に戻ってしまいそれをさらに

衛星経由で下げる為、9.99μSv/ｈに鳴る前に0.05μSv/ｈに戻り電池切れになります。

高濃度の電離放射線の電離作用によって自宅内に光電子やイオンが発生していますが

映像の歪みや映像がレントゲンのように骨組みだけ写ったりガイガーカウンター15台が高線量の放射線数値になったり異音が発生して電界と磁界の数値が異常に高くなっています。

さらに、人為的にしか出ないセシウ137が自宅と自分自身から出ているので

なにがしらの核実験が行われています。

自宅前の電子は、弱い核実験の電磁パルスなのか

高濃度のガンマ線か分かりませんがガンマ照射だけでは、子の異変の説明がつきません。

衛星を使った犯罪や様々な犯罪がミックスして行われています。

現在、大きな目まいと鼻血が出ていますが動けなくなるまで記録を上げ続けたいと思います。

強烈なガンマ線や、β線やα線などの粒子線が高層大気中を通過すると、その相互作用によって、広域にわたって光電効果や電離作用を発現させ、光電子やオージェ電子、イオンが多量に生成される。生成された電子は電子拡散を生じ、地磁気によって回転運動してシンクロトロン放射をしたり、物質との衝突によって制動放射を起こす事によって広い帯域の電磁波が放出される。また、一部の電子は地表に達してサージ電流を発生させる。これは低エネルギーの宇宙線による空気シャワーと同様の原理による。