1日中続くガンマ線の音







2020-10-08 05-06







1日中続くガンマ線の音とガンマ線の黒枠







この嫌がらせは、公安から金ずるにされた私が公安から依頼を受けた創価学会によって



言葉の暴力や創価学会の持つ特別な衛星チャンネルでの24時間365日の裸の状態での



ライブ盗撮。衛星レーダー攻撃、監視。衛星チャンネルを契約している多くの国民にライブ盗撮



をされさらに「リンチの時間」「裁きの時間」と言って伊興中学校の教員やOBの教員。伊興中学校の学生や卒業生、保護者までもが私の放射線照射の時間にアプリで繋がります。







元々官僚が始めた犯罪でした。







公安は、私の自宅に私の旅行中に家宅侵入してコンデンサを使った電磁パルス攻撃の基盤の



ICチップを無数に取り付けました。私と私の自宅からセシウ137が出ています。







最寄りの警察署は、私を人間だと思っておらず2016年4月に伊興中学校の嫌がらせが始まると



怒鳴られているだけの私を加害者に仕立てあげようとします。自宅庭のテーブルが盗まれて



竹ノ塚警察に来てもらうと被害届も出していない私に認印の代わりと言い黒い粉を出して指紋を



取りました。指紋を取ると1名の警官は、それを持って慌てて帰っていきました。名前、日付ともひかえて録音もしています。初めて指紋をとられました。さらに、盗まれたテーブルの場所に指を指せ



と言われ指を指すと写真を撮られ怒鳴られました。他の女性警官の「足立区から出ていけ」と言う言葉でもう完全に危険人物に仕立てあげられ創価学会と組んで予算の為の利用や人体実験にされているのが分かりました。竹ノ塚警察から何度も自宅内の様子を仄めかされ電磁パルスや放射線照射についても仄めかされていました。私は同じ伊興5丁目に住む中田武志と17年前に交際をしますが相手は、仲間の東條國榮と警察に依頼されて私が公道で自ら裸になるように計画します。



1年半かけて中田武志に対する恐怖症を植え付けさせられ命令され私は、公道で自ら裸になりました。



これが地域住民に危険人物のすり込みとして使われていました。その画像を元に17年公安は、私の職場やサークル、地域やスーパー、インターネット、ありとあらゆる場所に危険人物として登録をして



危険人物として監視を要請し放射線照射の人体実験を行い盗撮の衛星チャンネル多くの国民に見せて監視用の莫大な予算を国から引っ張っていました。

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