隣の創価学会加入者の隣に住む曾根さんから放射線照射

2020-10-26 

さっき殺人鬼一家をブログで投稿している時、MYDOSEの1.000μSv/ｈの危険値のブザー音が

鳴りました。

やってくると思っていました。

それは、カッとなり取ってくる異常な行動が他の人間では、あり得ないからです。

母も私もここまでの人間を見た事がなく自分の足や血便の原因も分かっていました。

××に刃物を持たせている状態だと思っています。

私のパソコンを乗っ取ってセシウム137のファイルを曾根さんが開いてきたり

犯罪をわざと世間に見せたがっていました。

自分には、これだけの権力があると見せたいのだと思います。

ガイガーカウンターの危険値のブザー音が私の家で鳴っていると母親と中学生の娘さんで

それを真似て笑いながら騒いでいました。

この異常性が分かっている為、残りが短いと思い動画を投稿して記録を撮っています。

今日、エステーエアーカウンターSは、3回、9.99マイクロシーベルト越えで測定不能に

なっています。

それは、

隣の創価学会加入者の隣に住む曾根さんからセシウ137源泉の高線量のガンマ線照射が私に

行われているからです。

そして、考えてすぐ行動に移すため、MYDOSEの1.000μSv/ｈも分かっていました。

エステーエアーカウンターSのガンマ線は、殺人鬼一家の投稿と同時にずっとけたたましく

鳴り2度9.99マイクロシーベルト越えで測定不能になりATOMTEXの電源を入れると

危険値のブザー音。

0.05μSv/ｈではなく00.5μSv/ｈで下げてきます。

もう1台も0.71μSv/ｈ。

電源を入れ直すとまた、危険値のブザー音。

10.9μSv/ｈで危険値のブザー音が鳴り続けました。

曾根さんの奥さんは、犯罪や放射線照射やいじめを心の底から楽しんでいます。

そして、衛星などの犯罪を自分の能力と思い見せたいと思っています。

その為、ここまでの証拠が残せました。

おそらく、他の方が加害行為をしていたらここまでになっていません。

証拠も残せなかったはずです。

それが分かっているので自分で人体実験をしています。